Seiichi Yonezawa

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webpackerはやっぱりまだ早かった

以前もwebpackerはまだ早いというタイトルをつけましたが、この土日から今日までwebpackerを使いはじめました。といっても相変わらずbootstrapやjqueryに依存していることには変わりないので、webpackerの真価はまだまだこれから先に見つかるのかもしれませんが、今日は挫折しました。

今回AmazonのLightsailを使うにあたって、一からlinuxを構築する必要がありました。私はChefを利用してきたこともあったのですが、開発機のみにしか使っていなくて、肝心のデプロイに使う方法が調べきれなかったため、今回はrubyもビルドしないし久しぶりにシェルスクリプトを書くことにしました。特にrubyみたいな言語を使っているとshellを使う意味がよくわからなかったりするのですが、osとべったりなこの言語というよりはツールを使うこともたまには悪くないかなと思いました。今まで浅い部分までしか触ってなかったので、いつもよりも少し掘り下げられたと思います。例えば昨日の日記にも書きましたが、postgresqlはあくまで実行するユーザじゃないとうまくいかないので、それにあわせてcapistranoを書き換えたりと、面倒ですがやりがいはありました。

いろいろ書いていて、昨日はwebpackerまで到達しませんでしたが、今日はあらためて挑戦してみようと思いました。rubyのバージョンこそ古いですが、nodejsとyarnだけは安定版の最新版を使うようにしているのでなんらトラブルなく進められる予定が、うまくいきませんでした。nodejsのトラブルシューティングに対する経験が浅いのもありますが、このissueにもあるように、原因がうまくトレースできませんでした。正直エラーすらわからないものは対策しようもないので比較的すぐ折れました。私がたまたまsprocketsを利用していないからなどの原因も考えましたが、もっと根の深い問題だと思います。

というわけで、最終的な結論としては、開発時も若干ストレスたまるし、公開もすんなりいかないようではまだ採用するには早すぎます。ただ、macosの開発機ではコンパイルできているのでひょっとしたら何かのパッケージが足りない可能性も考えられますね。ただ、今は実際に運用していくことにそろそろ価値を見出していきたいのでwebpackerは様子見という結論に至りました。

とりとめのない話題でしたが、asset pipelineに書き直すのもまだそこまで手間ではないので書き直そうかなと思っています。そうかんがえるとasset pipelineは同じrubyとnodejsの組み合わせでも特にトラブルがなくて有り難いですね。こう言う点では枯れている技術も悪くはないでしょう。